2023年07月29日
免疫について
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こんにちは!
Infini髙山です♪
夏バテ…していませんか?
免疫さえあれば健康!といいますが、
免疫力UP!免疫を高める!免疫があれば・・・よくあるこの【免疫】って一体ナニ???
バイ菌マンから身体を守る抵抗力の能力です。
この抵抗力の能力数値(=免疫部隊)が落ちると、風邪をひいてしまったり、お腹を下しやすくしたり、ケガの治りが遅かったり・・・と外部からの攻撃に負けてしまいます。
例えば、風邪をひいたときの熱は身体の中でこの免疫部隊が戦って熱い参戦が行われている時。
そして戦い終わった戦士たちが鼻水として出てきます。
お腹を下した時も、異物混入にて腸内の免疫部隊が戦い終わり下痢として出てきます。
だから無理にお薬で止めるのではなく、静かに横になって彼らの戦いを待つことが大事。
またケガの治りが遅い時は、皮膚を乾燥させないようにする、血流を優しく流すことなども大事。
皮膚の修復時にはカサカサなところよりも湿っている方が破損した傷は修復されやすく皮膚再生が早いです。
血液には酸素や栄養を細胞送る役目があり弱った細胞を元気づけます。
それからちょっと余談ですが、
目では確認できないカラダの内側のケガ、骨折やあざを作った時などもそのまま放置しておかずにしばらくは手で優しくゆっくり擦っておくといいです。
見た目にはわからない内側で、戦い終わった免疫部隊たちが残って癒着しているとボコボコと固く残ってしまうからです。
・睡眠がとれない、眠れない
・食事が不規則
・栄養不足
・ストレスが多い
・激しい運動をする人
・高齢者
・妊婦
・幼児
身体が疲れている時は免疫部隊も少なく、大きなバイ菌マンが登場した時はやられてしまうのです。
身体を守りウイルスを退治、戦う免疫には【全身免疫】【粘膜免疫】と二か所の免疫に私たちは守られてるってご存知でしょうか?
全身免疫は、先ほどの身体の中に異物が入った時に攻撃してくれる免疫隊。
風邪や腹痛などの病気やケガの時。
そして、粘膜免疫というのはどこに存在しているのかというと粘膜なので、鼻、目、口、膣などカラダの管としてある皮膚ではない部分になります。
粘膜には善玉菌、悪玉菌がいるところです!
悪玉菌も大切な菌なのですが、多すぎると厄介。
悪玉菌の温床になっていると免疫部隊が少ない状況なので戦いに敗れます。
何事もバランスが大事・・・。
勘のいい方はもうお分かりだと思いますが、善玉菌というのが粘膜に多いと全身粘膜に行くまでに打ち勝てる!ということなんですね。
粘膜の免疫、善玉菌が多いところは湿度があります。
要は乾燥していないということ。
年齢と共に乾燥してくることで、皮膚はかゆくなるし、鼻からのウイルスで風邪をひいたり、目はカスミ目、汚れた手でこすっただけで結膜炎、膣の乾燥もヒリツキや痒みとなったり、生理時にばい菌が入りやすくなったり、性行痛となったりと厄介です。
粘膜が潤っていることでカラダを守る体制ができているんですね。だから保湿力が大事!
そう、免疫が多いほどに若々しいのかも。エイジングケアと免疫力を上げることは似ているのかもしれません。
3つの幸せホルモンでゆらぎ世代の不調をリリース
大人女性のための ホルモンバランスケアサロン Infini【アンフィニ】麻布十番
東京都港区麻布十番2-19-10 JY AZABU 702
麻布十番駅 南北線4番出口より徒歩1分 大江戸線7番出口より徒歩2分
公式LINE 【https://page.line.me/?accountId=infini】
HP【https://hermitage-infini.com】
Instagram 【@infini321】
#港区 #麻布 #麻布十番 #広尾 #六本木 #白金 #赤坂
#更年期 #pms #アンチエイジング #ホルモンバランスの乱れ
#自律神経 #冷え症改善 #オールハンド
#筋膜リリース #リンパマッサージ #ストレッチ #ヘッドマッサージ
#肩甲骨 #肩こり #腰痛
#フェイシャル #小顔 #たるみ #むくみ #くすみ
#シミ #美白 #乾燥 #敏感
Infini髙山です♪
夏バテ…していませんか?
免疫さえあれば健康!といいますが、
免疫力UP!免疫を高める!免疫があれば・・・よくあるこの【免疫】って一体ナニ???
免疫とは
バイ菌マンから身体を守る抵抗力の能力です。
この抵抗力の能力数値(=免疫部隊)が落ちると、風邪をひいてしまったり、お腹を下しやすくしたり、ケガの治りが遅かったり・・・と外部からの攻撃に負けてしまいます。
例えば、風邪をひいたときの熱は身体の中でこの免疫部隊が戦って熱い参戦が行われている時。
そして戦い終わった戦士たちが鼻水として出てきます。
お腹を下した時も、異物混入にて腸内の免疫部隊が戦い終わり下痢として出てきます。
だから無理にお薬で止めるのではなく、静かに横になって彼らの戦いを待つことが大事。
またケガの治りが遅い時は、皮膚を乾燥させないようにする、血流を優しく流すことなども大事。
皮膚の修復時にはカサカサなところよりも湿っている方が破損した傷は修復されやすく皮膚再生が早いです。
血液には酸素や栄養を細胞送る役目があり弱った細胞を元気づけます。
それからちょっと余談ですが、
目では確認できないカラダの内側のケガ、骨折やあざを作った時などもそのまま放置しておかずにしばらくは手で優しくゆっくり擦っておくといいです。
見た目にはわからない内側で、戦い終わった免疫部隊たちが残って癒着しているとボコボコと固く残ってしまうからです。
免疫が弱くなる時とは?
・睡眠がとれない、眠れない
・食事が不規則
・栄養不足
・ストレスが多い
・激しい運動をする人
・高齢者
・妊婦
・幼児
身体が疲れている時は免疫部隊も少なく、大きなバイ菌マンが登場した時はやられてしまうのです。
全身免疫と粘膜免疫
身体を守りウイルスを退治、戦う免疫には【全身免疫】【粘膜免疫】と二か所の免疫に私たちは守られてるってご存知でしょうか?
全身免疫は、先ほどの身体の中に異物が入った時に攻撃してくれる免疫隊。
風邪や腹痛などの病気やケガの時。
そして、粘膜免疫というのはどこに存在しているのかというと粘膜なので、鼻、目、口、膣などカラダの管としてある皮膚ではない部分になります。
粘膜には善玉菌、悪玉菌がいるところです!
悪玉菌も大切な菌なのですが、多すぎると厄介。
悪玉菌の温床になっていると免疫部隊が少ない状況なので戦いに敗れます。
何事もバランスが大事・・・。
勘のいい方はもうお分かりだと思いますが、善玉菌というのが粘膜に多いと全身粘膜に行くまでに打ち勝てる!ということなんですね。
粘膜の免疫、善玉菌が多いところは湿度があります。
要は乾燥していないということ。
年齢と共に乾燥してくることで、皮膚はかゆくなるし、鼻からのウイルスで風邪をひいたり、目はカスミ目、汚れた手でこすっただけで結膜炎、膣の乾燥もヒリツキや痒みとなったり、生理時にばい菌が入りやすくなったり、性行痛となったりと厄介です。
粘膜が潤っていることでカラダを守る体制ができているんですね。だから保湿力が大事!
そう、免疫が多いほどに若々しいのかも。エイジングケアと免疫力を上げることは似ているのかもしれません。
3つの幸せホルモンでゆらぎ世代の不調をリリース
大人女性のための ホルモンバランスケアサロン Infini【アンフィニ】麻布十番
東京都港区麻布十番2-19-10 JY AZABU 702
麻布十番駅 南北線4番出口より徒歩1分 大江戸線7番出口より徒歩2分
公式LINE 【https://page.line.me/?accountId=infini】
HP【https://hermitage-infini.com】
Instagram 【@infini321】
#港区 #麻布 #麻布十番 #広尾 #六本木 #白金 #赤坂
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